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2012年 05月 06日
今日は端午の節句。
ばたばたしてちまきを食べ損ねたので、明日、がんばって探します。笑 無かったら作ろう。 菖蒲湯に入りたくて、買って来たらお母さんも買って来ていて、 しばらく幸せなことに菖蒲湯続き◎ 菖蒲の葉をお風呂に入れるだけですごく良い香りが立ち、 邪気を払ってくれるのですが… さらにもっと素敵な香りになる菖蒲湯のいれ方を教えてもらいました! ◎香り高い菖蒲湯のいれ方 1、菖蒲の葉をざっくり刻み、ネットなどに入れる。(洗濯ネットとか出汁パックで良いかと) 2、洗面器などに(1)をいれ、熱湯を注いで10分程抽出する。 3、(2)の液をお風呂に入れる これだけ!ですが、 お風呂の温度では菖蒲の香りを出し切れないらしく、 熱湯で出すと、ビックリするほど甘くて透き通ったようなフレグランスになりました◎ 香りの強さも違う!! さらに、この抽出液の香りががあまりにも甘くて美味しそうだったので、 ハーブティみたいに飲めないかと調べてみると… 残念ながら毒性あり。 全草、根茎、樹液に含まれる成分が、皮膚炎、嘔吐、下痢、胃腸炎を起こすそうです。 お風呂にすると沈痛、保温効果のある薬として働く成分が出るのに、 食べては危険な毒。 本当に食べ物って、毒と薬って、表裏一体。 普段から何気なく行っている習慣など、先人の知恵って…本当に偉大だ。 2012年 04月 19日
薬膳料理教室で、よく韓国伝統茶をふるまいます。
一番有名なのは「ゆず茶」 「茶」という名前がついてもお茶っ葉を使う訳ではありません。 もともと日本にお茶が入ってきた時も、嗜好品ではなく薬として入って来た。 韓国伝統茶も医食同源の意識が強く、健康や美のために数十種類から自分に合ったものを選んで飲みます。 蜂蜜が入っている事が多く、ジュース感覚で飲めてとても美味しい。 個人的にはユルム茶や五味子茶が好き。今日はシッケを飲みました。 お茶っ葉を使わないのは、韓国の気候的にお茶の樹が育ちにくいからほとんど採れない…と聞いていましたが、 もう一つ理由があると聞きました。 韓国は土地柄、侵略されやすく、常に中国や日本から狙われていた歴史を持っています。 なので、中国や日本から緑茶を仕入れることは容易いが、 自らの国のアイデンティティを誇るために、緑茶を排除していた時期があり、 緑茶を飲む…という習慣が薄いんだそうです。 地形も、民族も、文化も、気候も、全部が歴史に関与していて、今を作ってる… そして食は人を、社会を作ってる。 複雑に絡み合っているけれど、一つの大きな潮流ができているのは感じられて、 もしかすると未来でさえも、誰かは見えてるんじゃないかなんて気もしちゃいます。 ![]() 今日、妊娠6ヶ月をカミングアウトしてくれた友達は、 お店の方のオススメで棗茶を飲んでいました。 韓国では結婚式に、お母さんが投げる棗を新婦がスカートで受け止めるそうだ。 ナツメのお花は1つにつき、必ず1つの実をつけるから、子孫繁栄を願って…というおまじない。 母子ともに、元気でいてね。 「はじめまして」を言えるのが楽しみだ。 2012年 04月 11日
![]() 先日、神戸の元イギリス銀行のレトロ建築でギャラリーがオープンしました。 そのレセプションで作ったのが、「食べられる人体」。 食べられないものを食べられるようにするのが「料理」である。 倫理的タブーも、料理なら食べられてしまうんだわ。 …続きを読む★ 2012年 03月 23日
![]() なんだか食欲が出なくて、 もういっそ、いつかやってみようと思っていたプチ断食をしてみようかと思い立ったのが先日。 食欲が出ないって、身体のSOSに付き合ってみる。 やり方は知ってたのでやってみました☆ ●プチ断食(3日間) 1日目 朝、普通に食べる 昼、普通に食べる(腹八分目) 夜、消化の良い物を軽く食べる 2日目 朝〜晩 一日絶食。(水はしっかり飲んで下さい) 3日目 朝、お湯など暖かいものを飲み、ゼリーやジュースなどからゆっくり栄養を摂り始める。 昼、消化の良いモノを軽く食べる 夜、普通に食べる(腹八分目) …みたいな感じです。 絶食の日はなるべくゆっくりと過ごしたい所ですが、 ポイントは空腹がまぎれるようなこと(趣味や仕事でも)をしておくと楽。 =感想= 1日目、おなかが空いてるのを感じて、生きようといつも身体ってしてくれてるんだと思った。 でも、減らしてくると100mlの野菜ジュースでおなかいっぱいになっちゃう。 人間ってすごい順応力。 2日目、屋久島の水だけを飲むと言う、これはこれですごく贅沢な食事。 すっかりズボンもガバガバになって、余分な物がどんどんと減って行く。 でも、逆にエネルギーは高まって来ていていつもより気合いが入るのと、 なんだか身体が軽くてすごく動ける。(多分、短期間の絶食だから) 中医学の太極陰陽論でもあるんだけど、 夏とか冬とか、ある一方に非常にパワーが偏ってピークを迎えると、 真逆の方向に進もうとする動きが現れる。 自然もそうなってるし、きっと私たちも。 3日目、朝、お白湯を飲む。 じんわーり、温度と水が胃を満たしてくれる。 おかゆを作ってみたんだけど、それですら重たくてスプーン1杯食べるのも大変。 食べるって、すごいエネルギー使うんだ。 胃が、少しずつ動く事を思い出す。 時間差で、腸も動き出す。排泄も始まる。 1日だけど、使ってなかった感覚や器官が結構あって、 一つ一つ確かめるように動いて行く。 食べると、食べてない時よりもおなかや身体が重たくて思う様に動かない。 なんでだろう。 本来、動物は食べ続けられる環境にはいないから、 人間もある程度の餓えがあるとリセットされて良いらしい。 食欲のある時にやると、空腹が辛いと思うのでタイミングを見計らって、時々やってみよう。 カロリーとか、摂取量とかじゃなくて、身体が必要とするものを必要とする分食べる。 甘やかしてはいけないけど、とっても重要な気がする。 2011年 03月 22日
市場がすでに動き出している。
ゴミ収集車、24時間OPENのファーストフードで昨日から引き続き楽しむ若者たち、 真っ暗闇とは言え、朝は確実にやってきている。 普段は眠っている午前4:30。 電車もまだ目覚めていないので自転車で八尾へ。 気が遠くなるほど静かな夜明けなのに、 胸がざわめくと思ったら、満月。 ![]() 「食の現場レポート」 今回は河内鴨の飼育から販売まで一環でされている、 河内鴨のツムラ本店へ伺いました。 …続きを読む。 2010年 11月 12日
はじめて魚をさばきました。
生きてる魚を。 ![]() かわいい、かわいいメイタちゃん。 両手のひらに乗るくらいの、目のくりくりした子(メイタカレイ)です。 私もやっぱり生き物が食材になる瞬間というものの経験値が少なくて、 ましてや自分が手を下したこともない。 ゴキブリすら殺せない。 朝、市場で生きてるカレイを買ってきた。 発泡スチロールの箱を水槽代わりに、水泡の出るポンプをつけてくれた。 仕事中もメイタちゃんが気になってしょうがない。 …一日がこんなに長いなんて。 弱ってきたメイタちゃんを見て、夜明けを待てずに絞めることにしました。 ![]() 手を合わせて祈るのも、「ごめんね」も、 全部中途半端な優しさでしかなくて… 自分の全てがエゴでできている気がしてならなかった。 詳しくは作品にしますので、完成をお待ちください。 スーパーの魚売り場にはおぞましいほどの魚が並んでる。 あまりに手軽に手に入りすぎて、何気なく食べたりしてる。 私もいつか、魚を殺すことすら慣れてしまうんだろう。 生きてることすら、慣れてしまうから。 「いただきます。」 食べ物の分子はそのまま私の古い体の分子と入れ替わる。 メイタちゃんは私になった。 古い私は水へ還った。 生きることは、生半可なことではない。 …という実感。 これが料理というものでしょうか。 ※カレイの煮付けのレシピを見ていたら、私が撮ったレシピでした。笑 ●カレイの煮付け 2010年 06月 03日
この日はお母さんにラタトゥイユ風のお料理を作ってあげました★
![]() 食後は最近ハマっているキャラメルデニッシュトースト♪ トースターでカリッと香ばしく焼き上げる。 もうキッチン中にキャラメルの甘い香りが充満♪ 思わず笑顔になっちゃう華やかな香りのマリアージュ社のマルコポーロという名の紅茶★ 久々にお母さんと二人で水入らずの時間。 「なんて贅沢なんやろね~ww」って笑い合うハッピーブランチ★ いいな、こういう時間。もうちょっと増やそう♪ …続きを読む☆ 2010年 04月 19日
2010年 04月 10日
料理をしてると、いのちに触れる。
海老の背腸を抜くのがちょっと好き。 はらわたにご飯が詰まってるのを見て、ふと、これが海老の最期のご飯だったことに気がつく。 ![]() 海老さんのお腹の中。 空っぽの子もいる。 満腹食べた食いしん坊さんもいる。 おいしかったかな、ごはん。 きっと、最期になるなんて思ってなかっただろうけど。 そんな海老ちゃんを食べる。 ありがとうね、いただきます。 2010年 02月 14日
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