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二度ある事が三度ある…
…時は、きっとこちら側がまだ同じ状態だからに違いない。 変わろう。
タイトルの「粒粒皆興奮」は、香港で料理系の本を探していた時にタイトル見て即買い。
好みドストレートな本です♪ 1冊につき1つのカテゴリーの食材が取り上げられ、 食材にまつわる風景や人などのドキュメンタリーからレシピ、食のアートまで盛りだくさんに載ってる、雑誌みたいに読み応え抜群な本。 写真家さんやデザイナーさんが作ってるから、 グラフィックも編集も写真もすごくいいのだー◎ 粒粒〜はその名の通り、穀類・豆類の本。 「神之水果」という果物バージョンももちろん購入♪ 卵バージョンもあるみたい…ほしい!! ◎粒粒皆興奮 しかし…この本、本屋さんで買ったら78元だったぞw笑 ![]() さて本題! うちのおじいちゃんは何でも作れちゃうスーパーおじいちゃん。 お赤飯やおぜんざいがめちゃめちゃ美味しいのだ◎ なので、作り方を教えてもらいました(^U^) ●材料 小豆(北海道産 大納言) 5合 (770g) ざらめ糖(白) 1kg弱 ※塩はお好みで。でも、塩を入れると日持ちがしません。 ※30人前くらい出来るので、家庭で作る時は減らしてください。 1、鍋に入れて小豆を水洗いする。 2、たっぷりと水を入れて火にかける。 沸騰したらびっくり水(3カップ)を入れて再沸騰したらふたをする。 弱火で小豆がふっくらふくらむまで炊く (ちょっと皮がしわっとしたくらいまで20分ほど)。 ![]() 3、湯をゆでこぼしてもう一度たっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したらふたをして弱火で小豆を踊らせない様に40〜50分炊く。 4、小豆と同重量くらいのザラメ糖を加えて15~20分炊く。 5、熱湯を注いで汁と豆の割合がちょうどよいくらいにする。さらにザラメを加え、汁の味を整える。 (新田家は塩は入れませんがお好みでどうぞ。この段階では小豆はまだ甘みが入っていない状態。) 6、半日から1晩寝かせて、小豆に甘みをなじませる。 ![]() コトコト煮込む時間、幸せ◎ お好みで焼き餅なんかを入れてどうぞ♪ 冬の贅沢な味です♪
たまごの殻を光にかざそう。
ほらみて 星がこんなにたくさん。 みんな きらきら光とともに生まれた。 お誕生おめでとう。 ![]() 今日がお誕生日の人も。 そうでない人も。 ありがとう。 今日も同じ時間に鼓動を打って、呼吸をして、笑ってくれて。
大阪市のアート支援プロジェクト伝書鳩フォーラム2に、ご縁があってゲストとしてお招きいただきました◎
テーマは「未来について考える」 プレゼン内容を、こちらにも記録しておきます◎ 自己紹介と私がしてきたアート活動の内容についてはまたの機会に委ねて割愛。 私の中でのアート論。 そして未来について。 アートに携わるなら、好きなら、アートとは何かをきちんと言葉に変換しておかないとね。 ● ● ● ●なぜ、アートを作るのか? まず、この世界には環境という舞台が存在します。 状況や時代や歴史も含めて。 そこに私たちが生まれます。 食べ物や水、道具、建築などなど…生きていくにはたくさん必要な物があります。 先人の知恵や、築かれた文化もあり、モノを作り出す必要性が出て来ます。 生きるのに必要なものを作る。 これは生きようとする本能が、そうさせる。 さらに私たちには「我」がある。 他より良いモノを作ってやろうとか、自分にしかできないことをしてやろうとか、 よく言えば向上心、悪く言えば我欲。 ちょっとした生存本能みたいな衝動が起こる。 「自分を残したい」 そして社会的欲求。 ヒトは一人よりも集団になった時に足し算以上の効果を生み出す能力もある。 誰かと共有したい、知ってほしい、認めてほしい。 まさに本能的な部分で、内面にあるものを形にしたくなる。 生きるための叫びみたいに。 そうして出来たモノや知恵が蓄積され、 やがて社会や、文化や、文明になっていく。 私たちがモノを作り、使い、考え、伝えていることは、 未来の基盤づくりの初期段階なんだろう。 ![]() ●守破離(しゅはり) 私の好きな、千利休の言葉。 守を以て習い、 破を以て新しく生ぜしめ、 離を以て守、破を超え、創造の道を究めん アートに限らず、成長していくための共通のプロセスかと。 過去から学び、現在を超える挑戦が、未来へのアプローチ。 ●写真を撮ること 私にとっては写真とは数ある表現ツールの一つ。 それ以上でもそれ以下でもありません。 そこに存在するものと向き合い、一瞬を永遠にする。 光と空間と時間をコントロールするなんて、神様みたいなことしていいのかななんて最初は思ったけど、 それらをお借りしているだけ。 だから大切に扱って、大切に返さないといけない。 ヒトは覚えるよりも忘れる事が得意な生き物。 だからこそ、辛い事があってもふんばって生きて行けるのですが。 写真は抜群の記憶力で、そんな人間の弱点も補ってくれる。 それも魅力の一つ。 不思議と、見えない物まで写してくれる。 被写体や写す人の感情、関係性、性格、その場の温度、空気、におい、偶然、時間… 使い手の意図で現実を突きつけることもできるし、虚構だって築き上げられる。 非常に強いようで、不確かなメディア。 そして、写真は言葉が無くても成立する。 難なく、どんな国に住んでいる、どんな年代の人とでもシェアができる。 伝えられる。 もはや言語のように使えそうなくらいのコミュニケーション能力が在る。 ●世界について考える 「世界を変えてやる!!!!って、 腹の底から叫べない内は、クリエイターとしてはまだまだ」 と、言ったデザイナーさんがいた。 世界を変えたい。 少しでも良い未来をこどもたちにプレゼントしたい。 きっとそう思う人はたくさんいる。 でも、世界を変えるってとっても難しいこと。 一人ではとても出来そうにない。 私は基本的に、直接的に他人を変える事は出来ないに近いくらい困難だと思っている。 変えられるのは自分だけ。 まずはchange the world ではなく、change own eyes! それぞれが見方を変えれば、 世界の見え方も、周囲のあなたに対する接し方も、自ずと変わる。 そして、時代が求めているのは「共有」 人類が次の段階へ行くには、有史以来ほとんど発達していないと言われている精神が変わらねば。 我欲を捨て、共有する喜びを。 webが発達し、個人も、公私も、集団も、国もスクランブルに公開されている。 ビジネスや職種もどんどん横断的なつながりが広がる。 「シェア」とか「クラウド」とかの観念が、きっと次世代へのキーワード。 ●change the world. それでも願う、より良い未来。 呼吸をして、食べて、眠って、成長して、老化して… 生きる事とは変化すること。 だからこそ不変に変えてしまう写真の特性が嫌で、 如何に生かした状態を保ったアウトプットができるかが私の作品造りの課題。 映像的要素も取り入れ、紙に定着させずに光の状態で。 写真を超える写真でありたい。(もしくは写真ではない写真) 変化が生だとするのであれば「世界を変えよう」という想いは、 「世界を生かそう」「この世界で生きて行こう」という叫びなのかもしれない。 P.S.プレゼンは緊張して早口だったし、もっと丁寧な文章で喋りたかったけど、 もんすごく好評でした◎ 特に感激してもらえたパワーポイントのデザインやキレイさは、 去年の12月に見たデザイナーさんのプレゼンを参考にしたからできた。 世界中の誰に見せても、恥ずかしくない力作です◎ どこかでまた使いたいなー☆
新年最初の撮影は、年明けのご挨拶用に撮ったこの写真でした。
![]() 新しい年のお祝いに、乾杯。 月がキレイな夜…月の味がするワインが飲めたらいいな、なんて。 カップは有田焼の2人いらっしゃる人間国宝の井上萬二さんの作品。 とっても美しい。卵みたいに静から動へ移行しようとする生命力が宿ってる。 磁器には光を透過する、という性質があるので、こんな光の使い方が出来るんです◎ 次は太陽のジュースを飲むとしますか☆
今日は四国に来ています。
年末の香港から、奈良、東北、大阪に戻ったら友達が天に召されてしまって、 かと思いきやお祭り騒ぎで、 滋賀へ、香川へ、次は広島へ行く依頼が来て。 毎日、こんなにたくさんの場所で、たくさんの人が生きてるのに出会って、 こんなに笑って、泣いて、愛して、疑って、心に残った色に写真を染めて、 生きている事をかみしめてます。 東北で今、生きている人は、もっともっと強くこの感覚を噛み締めてきたんでしょう。 この記憶の味を、イメージに。 ![]() 去年からイメージを練って来た撮影が、20日に。 心臓ばくばく。 行ける。 一皮剥けれそうなの。 イサムノグチに破ってもらった感覚のリミットを、 全開にして挑みます◎ 今週、大きな壁が2つ。 絶対、吸収してやるっ★ だいじょーぶ!
東北に明日から行ってきます*
東北は大好きな土地の一つなんだけど、 地震以後、軽々しく行けなかった。 「知らない」ということは「恐ろしい」という感覚になる。 逆を返せば、知れば怖くなくなるのですが。 ![]() 私が本当に素敵だなーと思うデザイナーさんの一人である、 NOSIGNERの代表を務める太刀川さんが、東北支援プロジェクトのひとつ「OCICA」の撮影に抜擢してくれた。 ●NOSIGNER ↑素敵なプロジェクトめちゃいっぱいしてはるんですが、それはまた次回* 写真には、撮る人の心が、経験が、思慮が、全部写る。(もちろん被写体も) とても素敵なプロジェクトがゆえに、真っ向から全力でぶつかりたかった。 OCICAは、被害の非常に大きかったエリアの一つ、牡鹿半島(おしかはんとう)が舞台。 そこでは鹿がたくさんいて、生え変わりの時に落ちた角や、 オオカミの生態系保護のため、駆除された鹿の角がたくさんある。 それに漁村が集まる半島なので、漁網の補修糸を使って作ったペンダントを、 季節的なものと、さらに福島原発の影響で仕事がなくなってしまったお母さん、おばあさんが作り、 売った収益金が彼女たちの生活を少し豊かにしてくれるという素敵なプロジェクト。 補修糸が、壊れてしまった地域を、社会システムを、繕ってくれる。 (デザインだけ見てもかわいいし!) ●ocica 私も一つ購入したのが今日届きました。 作ったおかあさんの一言だけどお手紙が入ってて、 きゅんと泣きそうになるくらい、嬉しかったのです。 距離が離れれば離れるほど、人を介せば介すほど、 経済は発達するのです。 仕事も増えるのです。 システムはどんどん複雑になる。 でも、どんどん心は孤立してしまう。 だから、こんな声が聞こえる、会いに行ける距離がいい。 無理しないから心も安らぐし、環境にだって良いはずだ。 牡鹿を知らずにシャッターなんて切れないから、 思う存分、空気を吸って、光を浴びて、温度を受け止めて、人とであって、 心臓を晒して来ようと思ってます。 楽しみ* ちょっと、緊張してるけど。 と、言うわけで一つの場所を知るには短すぎですが、 いってきます* …あ、今回はパソコンを置いて行くつもりなので、 次の更新は10日以降に(^U^)
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